
ピエール・ガスリー「本当に恐ろしかった」ハミルトンとの接触で車体にダメージ…5ポジダウン
アルファタウリのピエール・ガスリーは9日(土)に行われたF1第11戦オーストリアGPスプリントの1周目にルイス・ハミルトン(メルセデス)と接触。ポジションを5つ落とす15位に終わった。
好スタートを切ったガスリーは前方のハミルトンと横並びとなり、左リアがハミルトンの右フロントと接触。10号車AT03は宙に浮いて半回転し、逆走向きの状態でターン1に停車した。
テクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンによると、接触によってフロントウイングとフロアにダメージを負った。影響は大きかったようで、インシデント後のクルマの感触について問われるとガスリーは「本当に恐ろしかった」と答えた。
ドライブするのが恐ろしかった
ピエール・ガスリースプリント: 15位 / グリッド: 10番手
本当にガッカリだよ。トップ10からスタートしたのに、ターン1の手前で早々に終わってしまった。
何が起きたのかよく分からないから後で見直す必要があるけど、ルイスの横に並んでいたら突然、クルマがコースの進行方向とは逆を向いてしまったんだ。
車体の左側が壊れてしまい、残りのレースはドライブするのが恐ろしかった。
明日は長いレースになるだろうから、気持ちを切り替えて挽回するために何ができるかを確認する必要がある。
2022年F1オーストリアGPスプリントではマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポール・トゥ・ウインを飾り、2位にシャルル・ルクレール、3位にカルロス・サインツと、フェラーリ勢が続く結果となった。
決勝レースは日本時間7月10日(日)22時にフォーメーションラップを迎える。1周4326mのレッドブル・リンクを71周する事でチャンピオンシップを争う。