11月15日に開幕を迎える2019年F1ブラジルGP。その公式プレスカンファレンスに出席するドライバーとチーム関係者が、FIA国際自動車連盟より発表された。インテルラゴス・サーキットで行われるFIA記者会見は、木曜と金曜の二日間に渡って行われる。

木曜のドライバー会見には、ダニエル・リカルド（Renault）、ロバート・クビサ（Williams）、バルテリ・ボッタス（Mercedes）、ロマン・グロージャン（Haas）、そしてセルジオ・ペレス（Racing Point）の計5名が出席する。

金曜会見にはチーム首脳陣が集結。ホンダF1の田辺豊治テクニカル・ディレクターとレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表、それにピレリのマリオ・イゾラとアルファロメオのフレデリック・バスール、そしてレーシングポイントのオトマー・サフナウアーが出席し、メディアからの質疑応答に応じる。

会見1日目 – 11月14日(木)現地14:00～

ドライバーが出席する木曜記者会見は、グランプリ初日前日の日中に行われる。

• ダニエル・リカルド
• バルテリ・ボッタス
• セルジオ・ペレス
• ロマン・グロージャン
• ロバート・クビサ

会見2日目 – 11月15日(金)現地16:00～

金曜会見はフリー走行1の終了後に行われ、チーム首脳陣らが報道陣からの質疑に応じる。

• 田辺豊治（Honda /テクニカル・ディレクター）
• クリスチャン・ホーナー（レッドブル/チーム代表）
• マリオ・イゾラ（ピレリ/ヘッド・オブ・カーレーシング）
• フレデリック・バスール（アルファロメオ/チーム代表）
• オトマー・サフナウアー（レーシングポイント/チーム代表）

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