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マックス・フェルスタッペン

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人物データ

名前
マックス・フェルスタッペン / Max Emilian Verstappen
国籍
オランダ
出身地
ハッセルト(ベルギー)
生年月日
1997年09月30日 / 21歳
身長
180cm
体重
67kg
@VerstappenNL
WEBサイト
www.verstappen.nl

マックス・フェルスタッペンは、オランダ出身のレーシングドライバー。父は元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペン。2015年にトロ・ロッソから史上最年少となる17歳でF1デビュー。ハイメ・アルグエルスアリが記録していた19歳125日のF1最年少出走記録を更新(17歳165日)した。

レッドブルのヘルムート・マルコが異例の若さでのデビューを決めただけあり、その実力は申し分なく次世代のF1ワールドチャンピオン候補筆頭に名を連ねる。

異例の年齢でのF1デビュー

F1ドライバーになるためには、カートからモータースポーツの世界に入り、フォーミュラ・ルノー2.0や欧州F3、GP3、GP2等の下位カテゴリーを経ながら徐々にステップアップを重ね、実力と資金を兼ね備えた上でかつ運良くF1のシートが空いている事が暗黙の必須条件となっている。だが、フェルスタッペンはシングルシーターでのデビューからわずか半年あまりでF1への大抜擢が決定。これは異例中の異例であり、前述のアルグエルスアリですら4年の下積みの後F1デビューを果たしている位であった。

デビュー決定当時は、まだ自動車免許証すら取得できない16歳。若すぎるのでは?などの慎重な意見もあったが、元F1ドライバーであるゲルハルト・ベルガー曰く「マックスは飛び抜けているよ」とのこと。事実「アイルトン・セナ以来の逸材」と評価されるほどの活躍を見せている。

フェルスタッペンの年齢は各方面で議論の的となり、F1を統括するFIA国際自動車連盟は、F1ドライバーになるための資格であるスーパーライセンスの取得についての見直しを決定。「18歳以上であること」などの新条件を含む新規約を2016年より適用することになった。

主なキャリア

2005年
4歳でカートデビュー
2013年
ミッションカートの最高峰カテゴリー「KZ1」のビッグレースで優勝。2013年10月11日に初めてフォーミュラカー(フォーミュラー・ルノー2.0)に乗る。年末のテストではフォーミュラー・ルノー2.0のレギュラードライバーよりも早いタイムを出して注目を集める。
2014年
異例の飛び級(フォーミュラー・ルノー2.0を飛び越して)で欧州F3デビュー。6戦目に初優勝、シーズン中盤では6連勝を達成。33戦中11勝を挙げ総合3位。異例の活躍に目を付けたヘルムート・マルコによって、8月にレッドブルのジュニアドライバーに。その後トロ・ロッソチームからのF1デビューが発表された。
2015年
トロ・ロッソからF1デビュー。第2戦マレーシアで7位入賞、17歳180日の最年少入賞記録を樹立。ランキング12位となりルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた
2016年
第スペインGPでレッドブルに昇格。歴代最多の78回のオーバーテイクを決め年間5位
2017年
ルノーPUの信頼性不足のために全20戦中7戦でリタイヤも、2勝4表彰台で年間6位