シルバーストーン・サーキット、2020年F1イギリスGPにてcopyright Pirelli & C. S.p.A.

F1速報 イギリスGP決勝︰アルファタウリ・ホンダの1台が超高速コーナーでクラッシュ

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日本時間2日(日)22時10分にスタートしたF1イギリスGP決勝レースの13周目に、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトがクラッシュを喫し、セーフティーカーが導入された。

注目のオープニングラップでは、最終コーナーでイン側にいたアレックス・アルボンの左フロントタイヤとケビン・マグヌッセンの右リアタイヤが接触。アウト側を走行していたマグヌッセンがグラベルへと弾き飛ばされ、事故処理のために1回目のセーフティーカーが導入された。

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アルボンは走行を続行しているが、マグヌッセンはリタイヤに追い込まれた。レースは6周目に再開された。

13周目、ギアボックス交換に伴うグリッド降格のために19番手グリッドからスタートしながらも、一気にポジションを挙げて12番手を走行していたクビアトが、マゴッツからベケッツへと続く超高速コーナーでコントロールを失いバリアに激突した。

非常に高い速度域での事故であった事もあり車体は大きく損傷。クビアトの体が心配されたが、自力でコックピットから抜け出し無事が確認された。クビアトはクラッシュについて、無線で謝罪の言葉を口にしており、自身のミスだと考えているが、状況から考えると右リアタイヤのパンクの可能性も疑われる。

これにより再びセーフティーカーが導入され、ロマン・グロージャンを除く全車が一斉にピットストップに動き、ハードタイヤに履き替えた。

セーフティーカー先導ラップは現在も続いており、ルイス・ハミルトンが隊列をリード。これにバルテリ・ボッタス、マックス・フェルスタッペン、シャルル・ルクレールの順で続いている。

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