サングラスをかけるウィリアムズのジョージ・ラッセルcopyright Williams Racing

またグリッド変動…ジョージ・ラッセル、オーストリアGP決勝でピットレーンスタート

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ウィリアムズ・レーシングはF1オーストリアGP決勝を前に、ジョージ・ラッセルのフロントウイングを別スペックへと変更した。パルクフェルメ規定違反となるため、ラッセルはピットレーンからレースをスタートする。

ウィリアムズはF1スポーティング・レギュレーション第34条2項の定めに基づき、FIA技術代表の承認を得て予選後にパーツを交換した。予選で使用していたものとは異なる仕様のウイングへの変更であったため、同規約第34条6項の取り決めにより、ラッセルはピットレーンからのスタートを強いられる。

計6台ものマシンが降格ペナルティーを科せられたため、レッドブル・リンクのスターティンググリッドは予選順位とは大きく入れ替わっているが、ラッセルのピットスタートによって更にグリッドが変動する事になる。

予選19番手のラッセルは、Q1でのダニール・クビアトへのブロッキング行為のために既に3グリッドダウンを受ける事が決定していたが、エンジン交換を行ったアレックス・アルボンとカルロス・サインツが後方スタートとなるため、一つ上のポジションへと繰り上がり、18番グリッドにつくものとみられていた。

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