恥ずかしそうに下を向くレッドブル・ホンダのピエール・ガスリー、バルセロナ合同テスト2日目copyright Getty Images / Red Bull Content Pool

ガスリー、レッドブル初走行は赤旗クラッシュ「それを除けば最高の日」F1合同テスト2日目

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F1バルセロナ合同テスト2日目。ピエール・ガスリーのレッドブルでのデビュー走行は、クラッシュによる赤旗早期終了というほろ苦い思い出に終わった。

ガスリーは午前から順調にプログラムを消化していたものの、セッション残り1時間20分のところでターン12でスピン。レッドブル・ホンダRB15はグラベルを乗り越え、バリアに向かってリアから激突。さほど大きなクラッシュではなかったものの赤旗中断。残り1時間半を残して走行切り上げとなった。

最後のクラッシュを別にすれば…

ピエール・ガスリー順位: 7位 / 周回数: 92

ポジティブな一日だったよ。ウインターブレイクが終わって、こうしてまたコースへ戻ってこられて本当に嬉しかった。マシンの第一印象は良かった。快適にドライブできたし、90周以上走り込めたからね。

午後のセッションでは、プッシュ走行中にターン10でコースアウトしてしまった。加速しながら5速へシフトアップした際に、リアのグリップを失ってしまったんだ。そのため最後の1時間を走る事が出来ず、かなりガッカリだよ。

でもそれを除けば、様々な事をテストできたし、貴重なデータも大量に集められた。それに、マシンのポテンシャルも確認できた。テストはまだ6日間残ってるから、まだまだやるべき事が山積みだけど、最後のクラッシュを別にすれば、レッドブル・レーシングでの初日は素晴らしい一日になった。


2日目をトップで締め括ったのはフェラーリのシャルル・ルクレール。跳馬の勢いが止まらない。2番手に続いたランド・ノリス(マクラーレン)を0.306秒差で退けた。3番手にはハースのケビン・マグヌッセンが続き、トップ3の顔ぶれは初日と全く同じ結果となった。

テスト3日目は、日本時間2月20日(水)現地午前9時、日本時間午後17時からスペインのカタロニア・サーキットで行われる。レッドブル・ホンダは、初日を担当したマックス・フェルスタッペンがバトンを引き継ぐ。