PS4ゲーム「F1 2020」収録のドライバーマーケット画面copyright Codemasters

要素てんこ盛り!「F1 2020」の新機能”マイチーム”の詳細が明らかに

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7月10日に発売を控えたF1公式ゲームの最新版「F1 2020」の最新トレーラーが公開され、本作で新たに実装された「マイチーム」モードの一部詳細が明らかにされた。

「マイチーム」はプレイヤーが独自にチームを立ち上げ運営するもので、既存の10チームに加わり21台目と22台目のマシンをグリッドに並べ選手権を競い合う。

まずはチームマネージャーとしてスポンサーとの契約を取りまとめて独自ロゴやカラーリングを作成し、世界で唯一無二の自分だけのチームを作成するところからスタートする。

立ち上げに際しては資金配分を考慮に入れた上で、価格や特性が異なるルノー、メルセデス、ホンダ、フェラーリの中からパワーユニットサプライヤーを選定する。開発中の画面を見る限り、フェラーリが最も高価で性能が高く設定されている。ホンダは最も安価なようだ。

チーム全体を強化するためには施設や設備をアップグレードしながら環境を整えるだけでなく、人事・マーケティングにも気を配らねばならない。

PS4ゲーム「F1 2020」収録のエンジンサプライヤー選択画面

PS4ゲーム「F1 2020」収録のスポンサー選択画面

PS4ゲーム「F1 2020」収録の施設投資画面

また、「経験」「レースクラフト」「アウェアネス」「ペース」の4指標によるドライバーレーティングによって算出された契約金を支払うことで、2台目のドライバーを雇い入れて育成し、チーム全体のモチベーションをコントロールしながらコンストラクターチャンピオンの獲得も目指していく必要がある。

なお今回の最新版トレーラーの発表と合わせて、論争巻き起こる「ドライバーレーティング」が「過去5シーズン分のF1およびF2の包括的実戦データ」に基づき算出されたものである事が新たに明らかにされた。

PS4ゲーム「F1 2020」収録のドライバーマーケット画面

PS4ゲーム「F1 2020」収録の空力開発施設

PS4ゲーム「F1 2020」収録の財務画面

レースの合間にはチームの活動をマネジメントする事になるが、例えばドライバーをフィットネスキャンプに行かせるとスポンサー対応時間が減るなど、選択による影響は決して単純ではなく、バランスを加味した判断が求められる。

シーズン前のメディア対応はドライバー評価だけでなく、マシン開発やファクトリーとも連動されており、クルマやレースパフォーマンス予測についての報道陣からの質問に対する受け答えがマシン開発に影響を与える。

コードマスターズのF1ゲームディレクターを務めるリー・メイザーは「マイチームはスタジオとコミュニティの両方が以前から欲しがっていた機能であり、ドライバー兼マネージャーとしてプレイするという新しいエクスペリエンスがプレイヤーをF1の世界へと没頭させる事だろう。我々はプレイヤーがこの新機能を気に入ってくれる事を確信している」と語っている。

2020年シーズンF1世界選手権の公式ビデオゲーム「F1 2020」は、PlayStation4、Xbox One Xを含むXbox Oneファミリー、Windows PC(DVDとSteam経由)、そしてGoogle Stadiaに対応し、2020年7月10日(金)に発売される。

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