予選直前にマシンを壊してしまったライコネン「クラッシュから全ての歯車が狂いだした」F1日本GP 2017《予選》copyright ScuderiaFerrari

予選直前にマシンを壊してしまったライコネン「クラッシュから全ての歯車が狂いだした」F1日本GP 2017《予選》

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フリー走行3回目でクラッシュを喫したフェラーリのキミ・ライコネンは、車の実力を発揮出来ないまま日本GP予選を6番手で終えた。予選後ライコネンは、あのコースオフから全ての歯車が狂いだしたと話し、自分の犯したミスの代償に悔しさを滲ませた。

クラッシュの影響でマシンは大破、FP3の走行時間が限られただけでなくギアボックスも壊れ交換を強いられた。ギアボックスペナルティーによって、決勝では5グリッド後ろの10番手(アロンソの降格ペナルティーにより一つ繰上げ)スタートと大きく出遅れた。

事実上、フロントローに並ぶ僚友セバスチャン・ベッテルを援護射撃することは難しく、ここ2戦続いている負のスパイラルを止める事はかなり難しい状況となった。

自分の犯したミスの代償を払ってる

キミ・ライコネン予選: 6位, FP3: 20位

予選の準備を考えれば、3回目のフリー走行でのコースオフは良いニュースじゃなかったね。その後からあらゆる事がより難しくなってしまった。でも、チームは車を戻すために素晴らしい仕事をしてくれたよ。予選での車は良い感じだったけど、少しトリッキーだった。最大の問題は、午前中に新品タイヤでの予選アタックを試せなかったって事さ。

全力で攻めなきゃならなかった予選Q3の1回目のアタックは失敗してしまい、2回目のアタックも平均的なタイムしか出せなかった。自分が犯したミスの代償を払った形になったよ。クラッシュした後、ギアボックスペナルティーを受けることにもなったしね。これが僕たちの決勝レースを難しくするのは間違いない。明日は簡単な一日にはならないだろうけど、僕らには良い車がある。


2017年第16戦F1日本GP決勝レースは10月8日(日)14時から、1周5.807kmの鈴鹿サーキットを53周することで争う。

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