ヘルメットを被るフェラーリのセバスチャン・ベッテル、2019年F1日本GPにてcopyright Ferrari S.p.A.

セバスチャン・ベッテル、ペース不足認めるも「見た目ほどは悪くない」F1日本GP《初日》

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スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、10月11日(金)に行われたF1第17戦日本GP初日プラクティスを振り返った。ベッテルはこの日、最速を刻んだバルテリ・ボッタスから0.591秒遅れの5番手タイムで初日を締め括った。

最初のセッションは、セットアップとタイヤの評価に焦点を当てた作業を実施。2台のSF90は問題なくプログラムを消化し、ベッテルは26周を走り込んで3番手タイムを残した。

日曜日に予選が延期された事で、午後の90分のセッションは通常よりも重要性が増加。ベッテルは2度のクイックラップを行ったものの奮わず、チームメイトのシャルル・ルクレールも4番手止まり。ベッテルは鈴鹿でのSF90のペース不足を認めつつも、”ポケット”に何かを隠し持っているかの如く「見た目ほどは悪くない」と主張する。

ペース不足を認めるも「見た目ほどは悪くない」

セバスチャン・ベッテルFP2: 5位, FP1: 3位

そんなに悪い一日じゃなかったよ。少なくともタイムシートの見た目より良かった。全体的なペースは少し不足してるけど、まずまずの調子だと思う。

ライバル連中は最初のセッションからだいぶ余裕があるように見えていたけど、FP2ではそれがハッキリしたね。僕らはタイヤを最大限にまで上手く使いこなせていなかったから、改善の余地はあると思う。

まだ明日何をするかは決めてないよ。リラックスして、屋内スポーツでもしようかな。風と雨を含めた明日の天気は日曜日にも影響するから、予選と決勝の路面コンディションがどうなるのか全く予想がつかないね。


初日をトップで締め括ったのはメルセデスAMG。バルテリ・ボッタスがトップタイムを刻み、ルイス・ハミルトンが0.1秒遅れの2番手タイムでクルマを降りた。

12日土曜に予定されていた2019年F1日本グランプリ3回目のフリー走行は、台風19号の影響で中止となり、公式予選は13日(日)午前10時開始へと延期され、午前11時までの1時間に渡って鈴鹿サーキットで開催される。

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