メディアセッションに臨むマクラーレン・ホンダのアイルトン・セナcopyright McLaren

フジテレビ「鈴鹿の記憶」セナプロの因縁、中嶋悟・亜久里らの奮闘など…F1日本GPの名戦振り返る

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フジテレビNEXTはF1日本GPの中止を受けて、9月30日から10月2日の3夜連続で、1989年から1991年までのF1日本グランプリ決勝レースを放送。「鈴鹿の記憶」と題して、アイルトン・セナ対アラン・プロストの「セナプロ」因縁の争いや、中嶋悟・鈴木亜久里ら日本人ドライバーの奮闘など、日本のF1ファンの記憶に残る名勝負・名シーンを届ける。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、当初2020年10月9日(金)~11日(日)に鈴鹿サーキットで計画されていた「2020 FIA F1世界選手権シリーズ ピレリ 日本グランプリレース」の開催は中止された。モビリティランドの田中薫社長はその理由を「国内外における今後の状況変化や、渡航規制の解除が見通せない状況のなか、安心・安全な環境で開催するための準備期間を考慮」した結果だと説明している。

セナとプロストによるマクラーレン・ホンダ内での激しいドライバーズチャンピオン争いが繰り広げられ、衝撃の結末を迎えた1989年、フェラーリ移籍を経て再びセナと対峙したプロストが怒りに震え、鈴木亜久里が日本人、そしてアジア人初のF1表彰台に上がった1990年、そして中嶋悟にとって最後の鈴鹿となった1991年。そのいずれもが、F1の歴史に深く刻まれた今も色褪せない伝説として語り継がれている。

再放送という事で、実況・解説には森脇基恭、津川哲夫、川井一仁といった今も馴染み深い面々に加えて、懐かしの古舘伊知郎や近藤真彦、そして2020年シーズンの開幕を見ることなくこの世を去った今宮純の各氏が登場する。

更に10月3日と4日には、台風の影響で予選と決勝が同日に行われた2019年の予選・ドライバーズパレード・決勝の再放送も行われる。

今季F1全セッションを完全生中継するフジテレビNEXTはCS161チャンネルの有料放送で、視聴に際しては「スカパー!」を始めとするプロバイダーとの契約が必要となるが、スカパー!は加入初月無料キャンペーンを実施している。

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