メディアインタビューに答えるアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー、2021年4月16日F1エミリア・ロマーニャGP初日にて
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ピエール・ガスリー、苦難ホンダ勢の中で一人奮闘…首位に僅差の3番手「過去最高の金曜日」

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他のホンダエンジン勢がアクシデントやマシントラブルで走行時間を失う中、アルファタウリのピエール・ガスリーは一人奮闘。16日(金)の第2戦エミリア・ロマーニャGP1回目のフリー走行で4番手に付けると、続く午後のFP2ではメルセデスに迫るペースを刻み、最速バルテリ・ボッタスから1000分の78秒落ちの3番手で初日を締め括った。

首位に僅差の3番手「過去最高の金曜日」

ピエール・ガスリーFP2: 3位, FP1: 4位

チームにとって、今日は過去最高の金曜日になったんじゃないかと思う。FP1では4番手、FP2では3番手だったし、トップに対してかなりの僅差に迫れたからね。

最初のラップからマシンの感触は良く、かなりハードにプッシュできていたし、思い通りにドライブする事ができた。成功の一日と言って良いんじゃないかな。

まずはソフトタイヤでのショートランに集中的に取り組んだ。良いペースが刻めた。その後は燃料を多く積んで周回を重ねてレースに向けた準備に取り組んだ。

中団のライバル勢に対抗できるよう努力を続けてきたけど、今のところ良いペースを発揮できていると思う。

今夜も収集したデータを分析して、明日の予選に向けてもう一歩前進できればと思ってる。


初日をトップで締め括ったのはバルテリ・ボッタス。2番手にはルイス・ハミルトンが続きメルセデスが1-2体制を築いた。3番手には1000分の78秒遅れでピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が続く結果となった。

F1エミリア・ロマーニャグランプリ3回目のフリー走行は日本時間4月17日(土)18時から、公式予選は同21時から1時間に渡ってアウトードロモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリで開催される。

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