アストン・ホンダ、第2戦で早くも2基目バッテリーを投入。計4台が交換/F1中国GP 2026 PU投入状況

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2026年F1第2戦中国GPを前に、アストンマーティン・ホンダ勢を含む4台が新たなパワーユニット(PU)コンポーネントを搭載した。中でも、PUトラブルにより前戦オーストラリアGPでリタイヤを強いられたアイザック・ハジャー(レッドブル)は全コンポーネントを交換した。

フェルナンド・アロンソの14号車AMR26には、今季2基目となるES(バッテリー)およびPU-CE(コントロール・エレクトロニクス)が搭載された。また、ランス・ストロールの18号車には、3基目のPU-ANC(PU補助コンポーネント)が搭載されている。

チームによれば、アロンソのES交換は一連の振動問題とは無関係で、開幕戦で使用された個体にソフトウェアの問題が検出されたことに伴う措置だという。なお、開幕戦で使用不能となったバッテリーについては現在、修復作業が続けられている。

Driver ICE TC EXH MGU-K ES PU-CE PU-ANC
アイザック・ハジャー 2 2 2 2 2 2 2
ランス・ストロール 3
フェルナンド・アロンソ 2 2 2
エステバン・オコン 2

新世代V6ハイブリッド・ターボ導入初年度の2026年シーズンは、内燃エンジン(ICE)、ターボ(TC)、エキゾースト(EXH)が年間に各4基まで、MGU-KPU-CE(コントロールエレクトロニクス)及びES(バッテリー)が各3基まで、そしてPU-ANC(PU補助コンポーネント)が年間6基までに制限されており、超過する度にグリッド降格ペナルティが科される。

2026年パワーユニット通季投入状況

Team Driver ICE TC EXH MGU-K ES PU-CE PU-ANC
マクラーレン・メルセデス O.ピアストリPIA 1 1 1 1 1 1 1
L.ノリスNOR 1 1 1 1 1 1 1
メルセデス G.ラッセルRUS 1 1 1 1 2 2 2
A.K.アントネッリANT 1 1 1 1 1 1 2
レッドブル M.フェルスタッペンVER 1 1 1 1 1 1 1
I.ハジャーHAD 2 2 2 2 2 2 2
フェラーリ C.ルクレールLEC 1 1 1 1 1 1 1
L.ハミルトンHAM 1 1 1 1 1 1 1
ウィリアムズ・メルセデス A.アルボンALB 1 1 1 1 1 1 1
C.サインツSAI 1 1 1 1 2 2 2
レーシングブルズ・RBPT A.リンブラッドLIN 1 1 1 1 1 1 1
L.ローソンLAW 1 1 1 1 1 1 1
アストンマーティン・ホンダ L.ストロールSTR 1 1 1 1 1 1 3
F.アロンソALO 1 1 1 1 2 2 2
ハース・フェラーリ E.オコンOCN 1 1 1 1 1 1 2
O.ベアマンBEA 1 1 1 1 1 1 1
アウディ N.ヒュルケンベルグHUL 1 1 1 1 1 1 1
G.ボルトレートBOR 1 1 1 1 1 1 2
アルピーヌ・メルセデス P.ガスリーGAS 1 1 1 1 1 1 1
F.コラピントCOL 1 1 1 1 1 1 1
キャデラック・フェラーリ S.ペレスPER 1 1 1 1 1 1 1
V.ボッタスBOT 1 1 1 1 1 1 1

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