マクラーレン:ブーリエ「バンドーン、走行不足もアロンソに肉薄」2017年F1バーレーンGP予選後コメント

エリック・ブーリエcopyright mclaren.com

マクラーレン・ホンダのレースディレクターを務めるエリック・ブーリエが、バーレーンGP予選を振り返りコメントを発表した。フェルナンド・アロンソは予選Q2進出もPUトラブルによりタイム計測を断念し15番手、ストフェル・バンドーンはQ1敗退を喫し17番手という結果に終わっている。

マクラーレン:バーレーンGP予選を終えてのコメント

エリック・ブーリエ
レースディレクター

「フェルナンドは、予選Q1でシャシーとパワー・ユニットから得られるものすべてを引き出しました。予選Q2でも良いタイムが出そうでしたが、MGU-Hの問題がそれを妨げることになりました。明日の決勝は15番手からスタートすることになります」

「ストフェルは昨日MGU-Hの問題が発生し、かなり厳しい1日となってしまいましたが、今日のQ1ではフェルナンドからわずか0.25秒差のタイムをマークしました。Q2へ進めなかったのは残念ですが、今日の彼のパフォーマンスには非常に感銘を受けました。昨日の周回数不足を考えれば、彼は自身の才能を裏付けたと言えるでしょう。明日の決勝は17位からのスタートとなります」

「2017年のバーレーングランプリは、両ドライバーにとって長く暑くて困難なものになるでしょうが、彼らには今これしかありません。最善を尽くすでしょうし、やってくれるでしょう」


予選後アロンソは「最終コーナーまでは予選Q1のタイムより0.5秒良かった」と語っており、もう少し順位が上げられたであろうと悔しさをにじませていた。ブーリエは予選でのトラブルについては多く語らなかったが、マクラーレン・ホンダは週末を通してMGU-Hのトラブルに悩まされ続けている。

予選の詳しい模様については「バーレーンGP予選ダイジェスト」を参照いただきたい。F1バーレーンGP決勝レースは、2017年4月17日(日)00:00からバーレーン・インターナショナル・サーキットにて行われる。

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