
アウディF1、ついに本格始動。2026年リバリー発表を本日ライブ配信へ
2026年という新たな時代のF1を象徴するアウディF1チームが、いよいよそのベールを脱ぐ。開幕戦オーストラリアGPまで残り46日。アウディは1月20日(火)中央ヨーロッパ時間19時、日本時間21日(水)午前3時より、ローンチイベントの模様をライブ配信する。
アウディは、今回のワークスチームとしてのF1参戦を、技術、文化、事業面におけるブランド再編と歩調を合わせた戦略的プロジェクトと位置づけている。
ベルリンで行われる発表会は、その過程における重要なマイルストーンの一つとされ、F1という世界最高峰の舞台に挑戦する意思を内外に示す場となる。
イベントでは、先日公開された2026年型F1マシンのコンセプトモデル「R26」に続き、実戦で使用される正式なレースカラーリングが初めて披露される予定だ。その模様は、チームの公式サイトを通じてライブ配信される。
メディア向け発表の翌日となる1月21日には一般公開も予定されており、ファンがアウディ初のF1マシンのリバリーを間近で目にする機会が設けられる見通しだ。
アウディは参戦に向け、ライバル勢に先行する形で準備を進めてきた。1月9日には、他の10チームに先駆けてスペインのカタロニア・サーキットで2026年型マシン「R26」のシェイクダウンを実施。新規定に基づく次世代F1マシンのコース走行を経て、ベルリンでの発表イベントに臨む。