
輝くホンダ新Hマーク…アストンF1、2026年新車「AMR26」リバリーを初公開
アストンマーティンはバーレーンでのプレシーズンテスト開幕を翌日に控えた2月10日、サウジアラビア・ダーランでローンチイベントを開催し、ホンダ製F1パワーユニット(PU)を初搭載する2026年型F1マシン「AMR26」のレースリバリーを初公開した。
フェルナンド・アロンソとランス・ストロールの新たな愛機は、従来どおりレーシンググリーンを基調としたカラーリングで、全体的な印象に大きな変化はない。ただし、ノーズには変革への意思を示すホンダの新たな「Hマーク」が堂々と掲出されている。
Courtesy Of Aston Martin Lagonda Limited
アストンマーティン・ホンダの2026年型F1マシン「AMR26」のリバリー、2026年2月9日 (4)
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アストンマーティンの2026年型F1マシン「AMR26」のリバリーが施されたショーカーを囲むフェルナンド・アロンソ、エイドリアン・ニューウェイ、ローレンス・ストロール、HRC(株式会社ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長、ランス・ストロール、2026年2月9日サウジアラビア・ダーランでのローンチイベントにて
2026年は、アストンにとって大きな節目の年となる。新たな技術規則が導入されるこのシーズンは、同チームがフルワークス体制として初めて戦う年となる。PU面ではホンダ、エネルギー分野ではアラムコ、潤滑油ではバルボリンと、世界的パートナーとともに新時代を迎える。
「AMR26」は、マネジング・テクニカル・パートナー兼チーム代表を務めるエイドリアン・ニューウェイの設計思想が反映された初のマシンとなる。最高技術責任者を務めるエンリコ・カルディーレの監修のもと、英国シルバーストーンのAMRテクノロジー・キャンパスで開発が進められてきた。
ドライバーラインアップは、2度のF1王者フェルナンド・アロンソとランス・ストロールが4年連続で継続する。2025年のコンストラクターズ選手権で7位に後退したこともあり、2人はともに競争力を大きく引き上げたマシンを求めている。
育成ドライバーのジャック・クロフォードはサードドライバーに昇格し、昨季FIA-F2選手権でランキング2位となった実績を引っ提げ、今季は全戦でリザーブドライバーを務める。ストフェル・バンドーンはシミュレータープログラムを引き続き支援する。
ニューウェイが手がけた「AMR26」は、2週間前に行われたバルセロナ・シェイクダウンの最終2日間に参加し、初走行を果たした。ただし、総周回数はわずか65周にとどまっている。
アストン・ホンダ「AMR26」リバリー画像ギャラリー
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アストンマーティン・ホンダの2026年型F1マシン「AMR26」のリバリー、2026年2月9日 (6)
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アストンマーティン・ホンダの2026年型F1マシン「AMR26」のリバリー、2026年2月9日 (1)
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アストンマーティン・ホンダの2026年型F1マシン「AMR26」のリバリー、2026年2月9日 (3)
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アストンマーティン・ホンダの2026年型F1マシン「AMR26」のリバリー、2026年2月9日 (5)