サングラスとチームキャップを着用してインタビューに応じるフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)、2026年10月3日(土) F1バーレーンGP予選(セパン・インターナショナル・サーキット)
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入賞は「分からない」それでもアロンソが抱く決勝への期待、セパンで今季最上12番手。最下位争いから一歩前へ

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フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)は、12番手を記録した2026年F1第16戦バーレーンGPの予選を振り返り、トップとの差が今季で最も縮まったと手応えを示した。

一方で、決勝でのポイント獲得には慎重な姿勢を保ちつつ、最下位争いが続いていた直近数戦よりもバトルを楽しむ余地があると期待を寄せた。

アロンソ、今季最高12番手「ベスト予選」

10月3日(土)、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われた予選Q1でアストンマーティン・ホンダは、アロンソが14番手、チームメイトのランス・ストロールが15番手を記録。チームは今季初めて2台そろってQ2に進出した。

Q2ではアロンソが新品ソフトで計測ラップを1回に絞り、12番手を確保。Q3進出には0.406秒届かなかったが、同セッションでトップに立ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)との差は1.524秒だった。

16番手を記録した第11戦ハンガリーGP以来となるQ2進出であり、2026年シーズンの予選最上位となった。ストロールは中古タイヤで最初のアタックを行い、最終的にアロンソから0.346秒遅れの14番手となった。

「間違いなく、今年の僕らにとってベストの予選の一つだった。Q2のトップまで1.5秒だったと思う。つまり、最速との差が今年一番小さかった」とアロンソは語った。

「このサーキットは僕らのパッケージに少しずつ合っていっているように思う。明日、それを生かせるかどうか見てみよう」

決勝に向けては慎重も、バトルに期待

ロングランで得た感触を踏まえ、決勝でも争いに加わり、ポイントを獲得できる可能性について問われると、アロンソは「分からない」と答えた。

「戦略やタイヤマネジメント、レース序盤数周の展開に大きく左右されると思う。ストレートで大きく順位を落とすかもしれないし、何が起きてもおかしくない」

「でも、ここ数戦のグランプリよりも楽しめる状況にあるのは確かだから、楽しむつもりだ」


2026年F1バーレーンGP予選では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季初のポールポジションを獲得。2番手はルイス・ハミルトン(フェラーリ)、3番手はアイザック・ハジャー(レッドブル)という結果となった。

決勝レースは日本時間10月4日(日)16時にフォーメーションラップが開始され、1周5543mのマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットを56周する事でチャンピオンシップを争う。レースの模様はフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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