2026年ウィリアムズF1チーム

  • Published: Updated:
  • Googleで優先するソースとして追加する

チームデータ

チーム名 ウィリアムズ・レーシング
国籍 イギリス
本拠地 グローヴ
参戦初年度 1978年
チーム代表 ジェームズ・ヴァウルズ
技術責任者 パット・フライ
シャシー FW48
エンジン メルセデスM17 E Performance

前年のコンストラクターズ選手権で9位から5位に躍進したアトラシアン・ウィリアムズF1チーム(Atlassian Williams F1 Team)は、カルロス・サインツとアレックス・アルボンのコンビを継続し、2026年シーズンに臨む。

ドリルトン・キャピタル体制のもと、2025年シーズンは長期的な再建計画が着実に成果を結び始め、前年から120ポイント増という大幅な改善を達成。中団上位に確固たる地位を築いた。

フェラーリから加入したサインツは、シーズン序盤こそ新環境への適応に苦戦したものの、後半戦にかけて本来の競争力を発揮し、2度の表彰台を獲得。一方、チームの軸として成長を続けるアルボンは、安定したパフォーマンスで着実にポイントを重ね、経験と一貫性の両面でチームを支えた。

マネジメント面では、チーム代表のジェームズ・ヴァウルズが引き続き指揮を執り、組織改革と競争力回復の両立を進める。技術部門はパット・フライが統括し、シャシー「FW48」とメルセデス製パワーユニットを組み合わせたパッケージで戦う。