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エステバン・グティエレス

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エステバン・グティエレス、メキシコ出身のレーシングドライバー。GP3、GP2を経て、マクラーレンに移籍したセルジオ・ペレスに代わり、2013年にニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトとしてザウバーでF1デビューを果たした。

2016年末を以てF1を去った後は、テチータからシーズン3のフォーミュラEに参戦するも、メキシコシティ、モナコ、パリの僅か3戦で離脱し、インディ500予選で怪我を負ったセバスチャン・ブルデーの代役として、デイル・コイン・レーシングからデトロイトでインディカー・シリーズへのデビューを果たした。

2019年にはメルセデスF1の開発ドライバーに就任。チームのコンストラクター6連覇に貢献すると、メルセデスが新規参戦を果たすシーズン6のフォーミュラEにおいて、リザーブ兼開発ドライバーを務める事が発表された

好きな料理はイタリア料理と寿司で、身長は180cmとレーシングドライバーとしては長身。

主なキャリア

2010年にGP3チャンピオンに輝き、2012年にはロータスGPからGP2に参戦した。2013年にザウバーでF1デビューを果たすが、この背景には、当時セルジオ・ペレスを支援するためザウバーのスポンサーを務めていたメキシコ資本Telmexが、引き続き支援を続ける見返りとして、グティエレスの加入を要求したものとみられている。

2015年はフェラーリのテスト兼リザーブドライバーとしてフェラーリのガレージにて度々国際映像に現れ素敵な笑顔を見せた。2016年(フェラーリBチームと言われる)ハースF1チームのレギュラードライバーとしてF1レースに復帰も1年でシートを喪失。

2007年
フォーミュラBMWアメリカにチーム・オートテクニカから参戦。チャンピオンシップ2位を獲得。
2008年
フォーミュラBMWユーロに移りジョセフ・カウフマン・レーシングから参戦。チャンピオンシップの覇者となる。
2009年
F3ユーロシリーズにARTグランプリから参戦し、チャンピオンシップ9位。
2010年
GP3にARTグランプリから参戦し、チャンピオンに輝く。またザウバーF1チームとテスト兼リザーブドライバーとして契約。
2011年
GP2にARTグランプリから参戦。チャンピオンシップ13位。
2012年
ARTグランプリ改め、ロータスGPからGP2に参戦し、チャンピオンシップ4位。
2013年~2014年
ザウバーF1チームからF1デビュー
2015年
フェラーリのテスト兼リザーブドライバーに就任
2016年
ハースF1チームのレギュラードライバー
テチータからフォーミュラEへ参戦
2017年
デイル・コインからインディカーに参戦
2019年
メルセデスのF1開発ドライバーに就任