アレックス・アルボン、F1イタリアGPのFP1を譲る。ウィリアムズが今季2回目のルーキー起用

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ウィリアムズは、2026年F1第13戦イタリアGPのフリー走行1回目(FP1)で、リザーブドライバー兼ドライバーアカデミー所属のルーク・ブラウニングを起用する。ブラウニングはアレックス・アルボンに代わり、モンツァ・サーキットでFW48をドライブする。

ブラウニングのFP1出走は第8戦オーストリアGPに次ぐ今季2回目で、ウィリアムズでは通算6回目となる。F1競技規則は各チームに対し、マシン1台につきシーズン中に2回のフリー走行で、グランプリ参戦経験が2戦以下のルーキードライバーを起用することを義務付けている。

ブラウニングはレッドブル・リンクで初めて新世代のマシンをドライブした。今回も実走経験を積むとともに、データを収集しフィードバックを返すことで、英国グローブのファクトリーで行うシミュレーター作業や解析を通して、セットアップ作業やマシン開発をサポートする。

ブラウニングはウィリアムズでリザーブを務める一方、今季は日本のスーパーフォーミュラにもKONDO RACINGから参戦しており、第8戦終了時点で20ポイントを獲得し、ランキング12位に位置している。

ブラウニングは「FW48で貴重な周回を重ねながらマシンへの理解を深め、グローブに有益なデータとフィードバックを持ち帰れる素晴らしい機会だ。セッションごとに新しいことを学べるし、ここから得られるものをすべて吸収して、自分自身の成長とチームの前進につなげたい」と意欲を示した。

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