オスカー・ピアストリ、F1車番に「81」を選択…その”特に面白くもない”理由とは?
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マクラーレンから2023年にF1デビューするオスカー・ピアストリは、固定カーナンバーに81番を選んだ。曰く「特に面白くもない」その理由とは?
F1ドライバーは2014年以降、キャリアを通して固定番号を使い続ける事となった。99番までの中から使用されていない番号を任意で選択する必要がある。
ただし、カーナンバー「1」だけは前年のタイトルを制したドライバーのみが選択できる仕組みで、「17」はジュール・ビアンキの死去に伴い永久欠番となっている。
21歳のオーストラリア人ドライバーは母国グランプリのポッドキャストの中で「81番はカート時代に使っていた番号なんだ。選んだ経緯は特に面白いものじゃないけどね」と説明した。
「初のレースに際してゼッケンを選ばなきゃならなかったんだけど、僕が行ったカートショップには在庫がゼッケン1番しか残ってなかったんだ」
「2桁までの数字を選ばなきゃならなかったんだけど、当然のことながら1番は選べず、結果的に最初の数レースでは11番をつける事になった」
「確かビクトリア州の選手権に出場した時の事だと思うけど、既に11番をつけている選手がいてね。どういうキッカケで81番を選んだのかは覚えていないけど、10桁の番号を1から8に変えて以来、ずっとこれを使い続けているんだ」
固定ナンバー制となって以降、81番を選んだドライバーは存在しない。
興味深いことに選ばれる番号の大多数は30番までの数字で、80番代を選んだのは過去にリオ・ハリアントとロバート・クビサ(ともに88番)、そしてジャック・エイトケン(89番)のみだ。