モンテカルロ市街地コースを走行するスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール、2019年F1モナコGPcopyright Ferrari S.p.A.

F1モナコGP:ベッテルとルクレール、跳馬2台が速度違反で罰金

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F1モナコGPのレーススチュワードは、スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールの2名がピットレーンでの速度違反を犯したとして、罰金を科す事を明らかにした。

23日木曜現地11時(日本時間18時)から行われた1回目のフリー走行では、地元出身のルクレールが4番手、ベッテルが5番手タイムを記録したが、両者はF1スポーティングレギュレーションで定められた速度を上回るスピードでピットを走行。規約に違反した。

モナコのピットレーンは狭く見通しが悪いため、安全上の理由から他のサーキットよりも厳しい時速60キロメートルの速度制限が敷かれている。ベッテルは2.6km/h、ルクレールは2.8km/hこれを超過したため、チームは合計600ユーロ、日本円にして約73,582円の罰金が科された。

2台揃っての違反ということでセンサー故障の可能性も考えられるが、いずれにせよタイムシートと言い速度違反と言い、幸先の良いスタートとは言い難い。

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