スクーデリア・フェラーリ、育成傘下シャルル・ルクレールの起用を正式発表!

フェラーリのユニフォームを着たシャルル・ルクレールcopyright Ferrari S.p.A.

スクーデリア・フェラーリは2018年9月11日、キミ・ライコネンとの契約を打ち切り、ジュニアドライバーであるシャルル・ルクレールを2019年のレギュラードライバーとして起用する事を正式発表した。

今年ザウバーからF1デビューを果たしたモナコ出身の20歳は、F1で4度のタイトルを獲得したセバスチャン・ベッテルのチームメイトとして来季F1を戦う事になる。契約は2019年のみの単年とみられる。

1997年10月16日にモンテカルロで生を受けたルクレールは、父の影響で7歳からカート競技をスタート。2014年にフォーテック・モータースポーツからフォーミュラ・ルノー2.0 アルプス・シリーズへ参戦し、シングルシーターデビューを果たした。

2016年にはARTグランプリからGP3シリーズに参戦。デビューレースでいきなり優勝してみせ、年間チャンピオンを獲得した。2017年はプレマ・パワーチームからFIA F2選手権に参戦。優勝7回、ポールポジション8回という圧倒的な速さでチャンピオンを獲得し、ザウバーでのF1デビューを勝ち取った。

ルクレールの移籍に伴い、現在フェラーリのレギュラードライバーを務めているキミ・ライコネンがザウバーに合流。2020年まで現役を続ける事が発表された。

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