スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテル、F1日本GP 2018年10月4日copyright Ferrari S.p.A.

セバスチャン・ベッテル「世界で一番鈴鹿が好き」F1日本GP《preview》2018

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スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、2018年FIA F1世界選手権第17戦日本GPに先立って抱負を語った。

昨年のレースでは、フロントローからの逆転を狙うもスパークプラグの破損によって無念のリタイヤ。ハミルトンとのポイント差は59に拡大し、逆転チャンピオンの可能性をほぼゼロとする事となった。

世界で一番鈴鹿が好き

セバスチャン・ベッテル

ソチでのレースから数日しか経っていないけど、鈴鹿が僕らのマシンにマッチしてロシアGPよりも良い週末になる事を祈ってる。僕らのマシンは強いけど、レースを支配できるほどじゃない。ここ何戦かライバルにギャップを広げられてしまいペースが足りてないけど、シーズン全体としてみれば、ほとんどのレースでガチンコ勝負出来るだけの接戦に持ち込めている。

また鈴鹿に来れて本当に嬉しいよ。世界中のサーキットの中で鈴鹿が一番好きだし愛してるから、レースを楽しみつつ最善の結果が得られるよう集中して取り組むつもりだよ。

クルマは進歩を遂げてるけど、全20台の中でどの位置にいるのかは誰にも分からない。連中の方がゲインが小さいかもしれないけど、大きい可能性もある。でもエンジニアの皆と話をしていて、目標にかなり近い良い位置にいるって確信してる。もちろんパフォーマンスが得られるなら幾らでも欲しいけど、それは誰だってそうさ。

今週末の鈴鹿の天気は雨になりそうだけど、ウェットコンディションになっても特に心配はしてないよ。これまでのところ雨が僕らの味方をしてくれた事はないけど、永遠にそうだってわけじゃないし、例えウェットになっても恐れはしないよ。


今年のF1日本グランプリは鈴鹿サーキットでの30回目の節目の大会。1周5,807mのコースは世界屈指のドライバーズサーキットとして知られている。昨年のグランプリでは、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝。2位にレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン、3位にダニエル・リカルドという結果だった。

F1日本GPは、日本時間2018年10月5日(金)10時からのフリー走行1で幕を開ける。

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