ガレージ前のピットボックスに立つピエール・ガスリー(アルファタウリ)、2022年11月11日F1サンパウロGP
Courtesy Of Red Bull Content Pool

ピエール・ガスリー、年末を待たずにF1アブダビテストで早くもアルピーヌにフィードバックへ

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ピエール・ガスリー(アルファタウリ)は最終アブダビGPを以て6シーズンを過ごした伊ファエンツァのチームを離れ、11月22日(火)に行われるF1ポストシーズンテストにはアルピーヌから参加する。

オスカー・ピアストリが早期解除解除で合意したのと同じ様に、ガスリーもまた、2022年末を待たずに来季移籍先チームでの職務に取り組む事が正式に発表された。

アルピーヌのオトマー・サフナウアー代表はF1サンパウロGPのFP2を前に「アブダビではピエールをクルマに乗せ、ドライバーラインアップに取り組み始める予定だ」と語った。

「そして彼のフィードバック、我々のマシンに対する彼の最初の考えを聞き、彼の好み、嫌いな事についての理解をスタートさせる」

テストは1日間に過ぎず、また仕事初めという事でチームやマシンに慣れる事が第一のターゲットとなるが、サウナウアーは可能であればガスリーのフィードバックをいち早く2023年型「A523」の開発に活かしていきたいと考えている。

アルピーヌの指揮官は「ピエールの意見を念頭に置いて、来年用のマシンに幾つかの変更を加えられればと思っている」と付け加えた。

なおピアストリの早期リリースについては「シーズンももうすぐ終わる時期に差し掛かったことだし、合意すべき時が来たんだ」と説明した。

「オスカーがアブダビでの最終戦の後にマクラーレンでのキャリアをスタートする事が決まって嬉しく思う」

なおアブダビテストでのドライブは一時的なレンタルによるもので、11月27日(日)にモビリティリゾートもてぎで行われる「Honda Racing THANKS DAY 2022」にはアルファタウリのドライバーとして参加する見通しだ。

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