バルセロナ合同テスト7日目午後にターン9でクラッシュを喫したレッドブル・ホンダのピエール・ガスリー
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レッドブル・ホンダ、ガスリーが赤旗クラッシュ…マシンは大破、復帰の見通し立たず

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バルセロナ合同テスト7日目にレッドブル・ホンダRB15の走行を担当しているピエール・ガスリーが高速のターン9でクラッシュ。タイヤバリアへと激突し、セッションは20分近くに渡って一時赤旗中断となった。

アクシデントの詳細については現時点では不明ながらも、マシンの壊れ具合を見る限りかなりの衝撃であった事が伺える。幸いにもガスリー本人に大きな怪我はなく、メディカルセンターで身体チェックを受けた後、歩いてパドックへと戻っている。

現地15時半、レースシミュレーションを行っていたガスリーは、C3コンパウンドで24秒前後のスティントを刻んだ後にピットイン。C2コンパウンドに履き替えピットからコースへと出ていったが、その3周後にクラッシュを喫した。リアウイング、リアサスペンション周りの損傷が激しく、ギアボックスやエンジンへのダメージも懸念される。

レッドブル・レーシングは現在クルマのダメージを検証しており、セッション終盤でのコース復帰を模索しているが、状況から察するにかなり厳しいように思われる。ガスリーのバルセロナ合同テストは、クラッシュという理想的とは言えない結末で幕を下ろしそうだ。