F1の元ボス、バーニー・エクレストンがブラジルで逮捕…銃不法携帯

バーニー・エクレストン、2014年F1オーストラリアGPにてCourtesy Of Red Bull Content Pool

F1の元ボス、バーニー・エクレストン(91歳)が、スイス行きのプライベート機に搭乗する際、銃を不法に携帯していたとして5月25日(水)深夜にブラジル当局に逮捕された。

エクレストンは逮捕後、サンパウロ州カンピーナス市郊外にあるヴィラコッポス国際空港内の施設に連行されたが、6,060レアル、約16万2,119円の保釈金を支払って釈放された。

地元警察によると、X線検査でエクレストンの荷物の中から弾薬未装着のアメリカ・シーキャンプ社製の32口径が発見された。

エクレストンはその銃の所有者であると認めたが、荷物に入っていることに気づいておらず、携帯に必要な書類もなかったという。

保釈金を支払ったエクレストンは釈放され、その後、予定通りスイスに向かった。

エクレストンはファビアナ夫人と共に、サンパウロ近郊で開催された地元ストックカーレースを訪問。同国出身の3度のF1ワールドチャンピオン、ネルソン・ピケと会談するなど、南米で幾つかのイベントに出席していた。

エクレストンは2017年に退任するまでの40年間に渡ってF1のトップに君臨。2020年には妻ファビアナとの間に第一子「エース(Ace)」君を授かった。エクレストンには前妻との間に3人の子がいる。

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