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FIA-F2選手権ベルギー、背筋凍る大クラッシュでレース中止…F1チームも会見をキャンセル

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スパ・フランコルシャンで開催されたFIA-F2選手権ベルギー大会のレース1で、2周目に高速のオー・ルージュ(ターン2~4)で背筋が凍る大クラッシュが発生。再開せずに中止の決定が下された。

アルファロメオF1の育成ドライバーであるファン・マヌエル・コレア(チャロウズ)と、アンソニー・ユベール(アーデン)が事故に巻き込まれた模様で、コレアのマシンは上下逆さまとなり、ユベールのマシンは原型を留めないほどに破壊された。

ユベールが単独スピンを喫し、コントロールを失ったところに後続のコレアが高速で追突したようだが、詳しい状況は明らかとなっていない。レースは即座に赤旗中断となり、メカニカルスタッフが救助にあたったものの、ユベールの死亡が確認された

コレアは現在、地元病院で治療を受けている。 コレアは地元CHU Liège病院へと搬送され、軽度の脊椎損傷と下肢骨折の手術を受けた後、集中治療室へ。安定した状態にあることが確認された。

事故現場となったオー・ルージュは高低差が約80mもある急な上り坂で、F2マシンの場合、概ね時速257km程度でこの区間を走行する。

重大事故の発生に伴い、ルノーF1とメルセデスF1が定例会見をキャンセルしている。(衝撃的なシーンが含まれますので、下記動画の閲覧はユーザー自身の判断で自己責任にて再生下さい)

佐藤万璃音(カンポス・レーシング)もこのアクシデントに巻き込まれたようだが、事故後にソーシャルネットワークを通じて「全員が無事である事を祈ります」と投稿。無事が確認された。

F2主催者はユベールの事故死を受けて声明を発表。関係者への追悼の意を表すと共に、1日(日)午前に行われる予定であったレース2の開催を中止すると発表した。

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