2026年F1カナダGP《初日》ハイライト動画:赤旗、クラッシュ、ウッドチャック。赤旗4度の大荒れ展開

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2026年F1第5戦カナダGPが5月22日(金)のフリー走行で幕を開けた。同日に行われたスプリント予選では、ポールを掴んだジョージ・ラッセルの後にアンドレア・キミ・アントネッリが続き、メルセデスが最前列を独占することとなった。

フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)は、身の丈を越えたプッシュによりクラッシュという代償を伴いながらも、今季初のSQ2進出を果たした。

スプリント予選:ハイライト動画

SQ1終了まで残り1分46秒、ターン3への進入でアロンソはフロントタイヤをロックさせ、バリアに激しく衝突。この日4度目の赤旗が振られた。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は一時、SQ2敗退の瀬戸際に追い込まれた。他車より遅れてコースインし、終盤までノータイム状態が続いたうえ、トラックリミット違反でタイムを抹消される場面もあった。それでも辛うじてSQ3に駒を進めると、7番グリッドを確保した。

2026年F1カナダGP-SQハイライト動画-2026年5月22日ジル・ビルヌーヴ・サーキット

2026年F1カナダGP《スプリント予選》結果

FP1:ハイライト動画

週末唯一のプラクティスは、3度のインシデントに翻弄された。

最初の赤旗はリアム・ローソン(レーシング・ブルズ)。油圧漏れによりコース上でマシンを止めた。このトラブルが影響し、続くスプリント予選の欠場を強いられた。

2度目の赤旗は、モントリオールでしばしば見られる悲劇的な原因によるものだった。アレックス・アルボン(ウィリアムズ)がウッドチャック(マーモットの一種)に衝突した。ダメージはパワーユニットやギアボックスにも及び、こちらもスプリント予選の欠場を余儀なくされた。

3度目の赤旗は、セッション残り10分を切ったところで生じた。エステバン・オコン(ハース)がターン4の立ち上がりでスピンし、バリアに正面から衝突してノーズを破損した。

2026年F1カナダGP-FP1ハイライト動画-2026年5月22日ジル・ビルヌーヴ・サーキット

2026年F1カナダGP《FP1》結果


スプリントは日本時間5月23日(土)25時30分から、公式予選は同29時から1時間に渡ってジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催される。セッションの模様はフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

F1カナダGP特集