フェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)の一員となったアーサー・ルクレールcopyright Ferrari S.p.A.

シャルル・ルクレールの実弟アーサー、フェラーリ若手育成プログラムに加入

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フェラーリの若手ドライバー養成プログラムを展開するフェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)は17日、F1チームのレギュラードライバーを務めるシャルル・ルクレールの実弟アーサー及び、スウェーデン出身のディノ・ベガノヴィッチの加入を発表した。

FDAは2009年末に発足した組織で、今年で11年目を迎える。過去にはジュール・ビアンキやセルジオ・ペレス、ランス・ストロールやシャルル・ルクレールといった、後のF1ドライバー達を多数輩出してきた。今回新たに加わった2人の新人は、1月後半からマラネロでの仕事を開始する。

2000年10月14日にモナコで生まれた現在19歳のアーサー・ルクレールは、一昨年にフランスF4選手権でシングルシーターデビューを果たし、昨年はより競争が激しいドイツADACフォーミュラ4へと参戦。ホッケンハイムでの1勝を含む計8回のポディウムを獲得し、チャンピオンシップ5位に輝いた。

「フェラーリ・ドライバー・アカデミーへの加入を発表できることを誇りに思う」とアーサー・ルクレール。「僕を信頼しサポートしてくれる事に心から感謝している。一刻も早くレースがしたくてたまらない」

アーサー・ルクレールは今年、ジャンルカ・ペトコフのチームメイトとしてプレマ・パワーチームからフォーミュラ・リージョナル欧州選手権にから参戦する。