アルファタウリ・ホンダのフロントウイングに掲載された株式会社RDSのロゴcopyright Getty Images / Red Bull Content Pool

アルファタウリ・ホンダ、株式会社RDSとのスポンサー契約を延長

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ホンダ製F1パワーユニットを搭載してF1世界選手権に参戦するスクーデリア・アルファタウリ(旧トロロッソ)は2月24日、東京都渋谷区にオフィスを構える株式会社RDSとのパートナーシップを延長し、2020年のスポンサー契約を締結したと発表した。

株式会社RDSはデザイン、設計、解析からCFRP成形、3Dプリント、精密機械加工までを一貫して行う強みを活かし、モータースポーツや医療・福祉、そして最先端ロボットの開発など、これまでに多数の製品を開発。昨年6月にスクーデリア・トロロッソとの契約を発表した。

アルファタウリのフランツ・トスト代表は「ハイブリッド時代における最高成績を成し遂げた2019年シーズンを終えて、RDSとのパートナーシップを延長した事を嬉しく思う。各々の組織はデザイン及びパフォーマンスの卓越性という点で共通の理念を共有している。これまで我々は緊密な仕事上の関係を築いてきた。これは今後も双方にとって有益であり、このパートナーシップを成功させるための礎となるだろう」と語った。

RDSの代表取締役社長を務める杉原行里氏は「スクーデリア・アルファタウリとのパートナーシップを延長し、エキサイティングな新しい時代に参加できることを嬉しく思います。RDSでは、デザインと技術に対する革新的なアプローチを誇りとしていますが、これらはF1を含む激しい競争世界において成功するための基礎となるものです。このチームと共に再び成功出来ることを楽しみにしています」と述べた。

この契約の一環として、ピエール・ガスリーとダニール・クビアトがドライブするアルファタウリ・ホンダの2020年型マシン「AT01」のフロントウイングに同社のロゴが掲載される。