ガレージ内でセッションの準備をすすめるレッドブル・ホンダのアレックス・アルボン、2019年F1アブダビGPcopyright Getty Images / Red Bull Content Pool

アレックス・アルボン、僚友にコンマ5秒遅れの6番手「セクター3が要改善」F1アブダビGP《初日》

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レッドブル・ホンダのアレックス・アルボンが、11月29日(金)に行われたF1最終第21戦アブダビGP初日プラクティスを振り返った。

アルボンは昼過ぎから行われたFP1で、23周を走り込み4番手タイムをマーク。日没直前にスタートしたFP2では、30周を重ねてトップから1.032秒、僚友マックス・フェルスタッペンから0.481秒遅れの6番手タイムを刻んだ。

僚友にコンマ5秒遅れの6番手「セクター3が要改善」

アレックス・アルボンFP2: 6位, FP1: 4位

トリッキーな部分もあったけど、今日は全体的に好調だった。タイヤを作動させるのが難しい上に、路面はかなり埃っぽかったから、今日は多くのマシンがスピンしていた。

マシンバランスは良好だ。あちこちに改善しなきゃならない部分があることは分かっているけど、マックス(フェルスタッペン)は速そうだし、明日どうなるか楽しみだよ。僕としては特にセクター3で、自分のドライビングを微調整する必要がある状況だけど、徐々にタイムを縮めている。

当然の事ながら、フェラーリは予選になればスピードアップしてくるだろうし、予選で僕らがどのポジションにつけるか楽しみだ。


初日をトップで締め括ったのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。ハースのロマン・グロージャンと接触しセッション終盤を棒に振ったものの、新品パワーユニットのアドバンテージを活かして、2番手ルイス・ハミルトンをコンマ3秒引き離した。3番手にはシャルル・ルクレールが続く結果となった。

2019年F1アブダビグランプリ3回目のフリー走行は、日本時間11月30日(土)19時から20時まで、公式予選は同22時から1時間に渡ってヤス・マリーナ・サーキットで開催される。

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