2025年ハースF1チーム

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チームデータ

チーム名 ハースF1チーム
国籍 アメリカ
本拠地 バンベリー / イギリス
参戦初年度 2016年
チーム代表 小松礼雄
技術責任者 アンドレア・デ・ゾールド
シャシー VF-25
エンジン フェラーリ

マネーグラム・ハースF1チーム(MoneyGram Haas F1 Team)は、2025年のFIA-F1世界選手権に向けてドライバーラインナップを刷新。エステバン・オコンと新人オリバー・ベアマンのコンビで臨んだが、コース条件によって競争力の振れ幅が大きく、コンストラクターズ選手権では7位から8位へと後退した。

ドライバー体制とは対照的に、首脳陣の顔ぶれに変化はなく、小松礼雄がチーム代表を、アンドレア・デ・ゾルドがテクニカル・ディレクターを務めた。2025年型マシン「VF-25」にはフェラーリ製F1パワーユニットが搭載された。

ハースはF1グリッドで最も若いチームの一つで、2016年にデビュー。アメリカの実業家ジーン・ハースによって設立され、30年ぶりの“オール・アメリカン”F1チームとして大きな注目を集めた。本拠地はアメリカ・ノースカロライナ州カナポリスに置きつつ、イギリス・バンベリーおよびイタリア・マラネッロにもファクトリーを構えている。

2024年シーズンは、新たにチーム代表に就任した小松礼雄の指揮のもと、最下位に沈んだ2023年からの立て直しに成功。コンストラクターズランキング7位でシーズンを終えた。ニコ・ヒュルケンベルグとケビン・マグヌッセンの両ドライバーが安定してポイントを積み重ね、特にヒュルケンベルグはアブダビGPで予選4位を獲得するなど、印象的なパフォーマンスを見せた。