2022年5月27日のF1モナコGP金曜記者会見で談笑するピエール・ガスリー(アルファタウリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)
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ガスリー「ホント楽しいフライトだった!」勝者フェルスタッペンと同便で帰国…”完璧”なバクーを経てカナダは「少し面倒」

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アルファタウリのピエール・ガスリーがFIA-F1世界選手権第9戦カナダGPに先立ち、マックス・フェルスタッペンとのフライトの思い出、”完璧”だったバクーでの週末、そしてやや苦戦が予想されるモントリオールでの週末に向けて抱負を語った。

ホント楽しいフライトだった!

ピエール・ガスリーカナダGPに向けて

バクーでの週末を終えてマックスと一緒に帰国したんだけど、彼がレースに勝ったもんだから、ホント楽しいフライトだったよ!

僕の方も予選で6番手、決勝で5位と、最高に満足できる週末になった。戦略もピットストップも最高だったし、スタートもバッチリで、スピードもあり、完璧な週末だった。

最近のレースではあまり幸運に恵まれていなかったから、僕もチームも本当に満足だった。タフなレースではあったけど、チーム一丸となって作業を続けた結果、ついにその成果が表れたんだ。

これでようやく今シーズンのキックオフを迎えることができたって感じだ。

カナダも同じストリート・サーキットだけど、今年のマシンは以前のものより遥かに固いから、今年のモントリオールは本当にチャレンジングな週末になると思う。

大型の縁石、高速域での走行、それに最終コーナーとあの有名な”チャンピオンズ・ウォール”が試練になるだろうね。

速く走るためにこれまでは縁石を使う必要があったけど、これからは逆に縁石を避けなきゃならない。

前の2戦と同じく公道コースだけど、コーナーが速くレイアウト的に遥かに高速だ。理論的には僕らのクルマにとって少し面倒なコースになりそうだから、万全の準備をして、パッケージから持てる力をすべて出し切れるようにしなきゃならない。

バクーで見たように、クルマの性能を引き出して最高の結果を得るためには、オペレーション面でもチームとして最高の仕事をする必要がある。


コロナ渦の影響で3年ぶりとなるF1カナダGPは1周4,361m、全14コーナーを有するジル・ビルヌーブ・サーキットで開催される。

3年前の2019年カナダグランプリでは、ポールシッターのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップチェッカーを受けたものの、レース中のインシデントによって科された5秒ペナルティのために最終2位に後退。ルイス・ハミルトンが繰り上がりの勝利を掴んだ。

F1カナダGPは日本時間6月17日(金)27時からのフリー走行1で幕を開ける。

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