
2019年 F1アブダビテスト:担当ドライバーとスケジュールのまとめ
2019シーズンの締め括りとなるF1公式アブダビテストが、最終戦終了後の12月3日(火)と4日(水)の2日間に渡ってヤス・マリーナ・サーキットで開催される。各チームはアブダビGP決勝レース終了後、そのまま現地に留まりテストに備える。テスト日程と担当ドライバーをまとめた。
2019 F1アブダビテスト開催日程
各日共に丸一日に渡ってテストセッションが開催される。両日ともに気温27度程度まで上昇する見通しとなっており、ドライコンディションとなる事が予想される。2020年仕様のピレリタイヤの評価を目的とした今回のテストには、全10チーム全てが参加する。
トロロッソ・ホンダとウィリアムズ、そしてハースの3チームは、セッションの一部を若手ドライバーに充てがう。レギュラードライバーで欠席が確定しているのはルイス・ハミルトン、ダニエル・リカルドの2名だ。
1日目 / 12月3日(火)
トロロッソ・ホンダは、インドネシア出身のショーン・ゲラエルを、ハースはテストドライバーのピエトロ・フィッティパルディを、そしてウィリアムズはロイ・ニッサニーを起用する。
ニコ・ヒュルケンベルグに代わって来季ルノーのシートを得たエステバン・オコンは、2日間全ての走行を担当する。
| Team | Driver |
|---|---|
| メルセデス | バルテリ・ボッタス |
| フェラーリ | セバスチャン・ベッテル |
| レッドブル | マックス・フェルスタッペン |
| トロロッソ・ホンダ | ショーン・ゲラエル(午前) ダニール・クビアト(午後) |
| マクラーレン | ランド・ノリス |
| レーシングポイント | セルジオ・ペレス |
| ウィリアムズ | ジョージ・ラッセル(午前) ロイ・ニッサニー(午後) |
| ルノー | エステバン・オコン |
| ハース | ロマン・グロージャン |
| アルファロメオ | キミ・ライコネン |
2日目 / 12月4日(水)
ジョージ・ラッセルはこの日、メルセデスW10をドライブする。その代わりにウィリアムズは、ロバート・クビサの後任として来季デビューを果たすニコラス・ラティフィにFW42のステアリングを託す。
| Team | Driver |
|---|---|
| メルセデス | ジョージ・ラッセル |
| フェラーリ | シャルル・ルクレール |
| レッドブル | アレックス・アルボン |
| トロロッソ・ホンダ | ピエール・ガスリー |
| マクラーレン | カルロス・サインツ |
| レーシングポイント | ランス・ストロール |
| ウィリアムズ | ジョージ・ラッセル(午前) ニコラス・ラティフィ(午後) |
| ルノー | エステバン・オコン |
| ハース | ピエトロ・フィッティパルディ |
| アルファロメオ | アントニオ・ジョビナッツィ |
テストに関するルール
テスト回数や期間などについては、スーポーティング・レギュレーションによって細かく規定されている。多少マニアックではあるが、無駄で官能的な知識を求める熱狂的なF1ファンの方は、是非「F1レギュレーション-テスト編」を参照されたい。