2018/19WECスーパーシーズン第3戦シルバーストーンでポールポジションを獲得したトヨタ7号車の小林可夢偉とホセ・マリア・ロペスとマイク・コンウェイ
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小林可夢偉のドライビングを体感せよ!マイカー賃貸カルモ、モタスポファンに嬉しい企画を開催

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日本を代表するレーシングドライバー、小林可夢偉のドライビングを体感できるキャンペーンが1月26日土曜から開始される。マイカー賃貸カルモを運営するナイル株式会社が、同サービスのリリース一周年を記念して、モータースポーツファンに嬉しい企画を打ち出した。

キャンペーンは、クルマに乗る楽しさを体験できる「プロレーシングドライバー小林可夢偉氏の運転する車の助手席に乗れる」権利と、本人利用のレーシングヘルメットのサイン入りバイザーを抽選でプレゼントするというもの。応募はTwitterを通して行われ、抽選で選ばれた1名がルマン24時間レースで予選最速を叩き出した小林可夢偉の運転を堪能できる。

小林可夢偉のドライビングを体感せよ

ドライブは約一時間。2019年3月28日(木)14~16時に都内湾岸エリアが予定されている。本企画はダブルキャンペーンとなっており、小林可夢偉のドライブに加えて、iPadがもらえるチャンスもある。

応募方法は、期間中にカルモ公式Twitterアカウント<@carmomycar >をフォローし、「#カルモでマイカー」がついたキャンペーンツイートをリツイート。これでiPadのキャンペーンへの応募が完了する。その上で、ハッシュタグ「#マイカーリースならカルモ」をつけて普段乗っている自分の車の写真をツイートすると、抽選で1名に小林可夢偉とドライブが出来る権利が与えられる。