ボブ・ベルcopyright Renault

ボブ・ベル

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人物データ

名前
ボブ・ベル / Bob Bell
国籍
イギリス
出身地
北アイルランド・ベルファスト
生年月日
1958年04月10日 / 59歳

ボブ・ベル(Bob Bell)は1958年4月10日生まれのイギリス人F1エンジニア(北アイルランド・ベルファスト)。専門は空力学。2016年以降、ルノー・スポールF1チームの技術部門を率いるチーフ・テクニカル・オフィサーを務めている。

ベルファストのクイーンズ大学で航空工学を専攻し博士号を取得。1982年に空力エンジニアとしてマクラーレンに入社しF1キャリアをスタートさせた。1997年にシニアエアロダイナミシストとしてベネトン・フォーミュラに移籍。1999年には、ジョーダンのテクニカル・ディレクターを務めていたマイク・ガスコインの下に、シャシー部門の責任者として移籍した。

2001年、ガスコインとともにベテトンに移籍し、技術部門副代表の座に就いた。2003年にトヨタに移籍したガスコインの後任としてテクニカル・ディレクターに就任、手がけたルノーR25、R26はフェルナンド・アロンソを2冠に導き、ベルはマイルドセブン・ルノーF1チームのコンストラクター優勝に貢献した。

2009年、悪名高きクラッシュゲートでF1を追放されたフラビオ・ブリアトーレとパット・シモンズの後任として、チーム代表兼最高技術責任者(CTO)に就任。2010年にエリック・ブーリエがチーム代表に就任したのを機にテクニカルディレクターに復職した。

2011年4月、半年ほどの休暇の後にメルセデスGPのテクニカルディレクターに抜擢されメルセデス4連覇の礎を築いた。