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スージー・ウォルフ

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人物データ

名前
スージー・ウォルフ / Susie Wolff
国籍
イギリス
出身地
スコットランド
生年月日
1982年12月06日 / 36歳
身長
168cm
体重
53kg
@Susie_Wolff
WEBサイト
www.susiewolff.com

スージー・ヴォルフ、スコットランド出身の女性レーシングドライバー(旧姓ストッダート)。夫はメルセデス・ベンツ・モータースポーツのマネージング・ディレクターであるトト・ウォルフ。2018年6月26日、フォーミュラEに参戦するヴェンチュリーのチーム代表に就任した。

2006年よりドイツツーリングカー選手権に参戦。2012年に技術開発ドライバーとしてウィリアムズF1チームと契約し、14年には公式セッションデビューを果たした。夫のトトは当時ウィリアムズの株主であったため、デビューの背景にその影響がなかったとは言い切れないが、彼女が素晴らしいドライバーであることは言うまでもない。

スージー・ウォルフ

2015年第2戦マレーシアGPでレギュラードライバーのバルテリ・ボッタスが怪我のため出走出来ない事態となり、実質第3番目のドライバーであったスージーのデビューが噂された。しかしウィリアムズは外部からエイドリアン・スーティルをリザーブとして雇用、スージーの参戦は幻に終わってしまった。このことでF1に幻滅した彼女は、2015年11月にレーシングドライバーとしてのキャリアに終わりを告げた。

主なキャリア

彼女は2度ほど「ヤング・ドライバー・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされ、女性としては初めて最後の6人まで残った経歴をもつ。これがきっかけでメルセデスからDTMに参戦した。

  • 1996年…カートデビュー。イギリス女性カートドライバー・オブ・ザ・イヤーに選出。
  • 2000年…英フォーミュラA選手権で10位。世界トップ女性カートドライバーに選出
  • 2001年…フォーミュラ・ルノーに参戦(~2004年)
  • 2005年…イギリス・フォーミュラ3に参戦
  • 2006年…DTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦(~現在)
  • 2012年…ウィリアムズF1チームの技術開発ドライバー
  • 2018年…ヴェンチュリーFEチームのチーム代表に就任

モータースポーツへ足を踏み入れたきっかけ

13歳の時にドニントン・パークで開催されていたF3を見に行き、そのときレーシングドライバーになることを決意したそうだ。ちなみにその日優勝したのは、その後F1ドライバーとなるジェンソン・バトン。父親はスコットランドでバイクの販売店をやっていたようだ。

モータースポーツからの引退

2015年11月4日、2015年シーズンをもってモータースポーツの競技から引退することを発表した。