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グレイニングとは、タイヤの溝の端の部分のゴムが削れてカスとなり、それがトレッド面に付着しタイヤがささくれてサメ肌のようになること。

タイヤの温度が上がらない状態(タイヤ交換後の数週など)で走行を続けたり、コーナリング時のマシンスライドが多発する場合などに、トレッド表面が綺麗に磨耗せず、結果としてグレイニングが発生する。グレイニングが起こるとタイヤの表面が路面に対して均一にならず、グリップが大幅に低下。その結果ラップタイムが低下する。

通常は周回を重ねていくうちにだんだんタイヤが綺麗になってグリップが回復してくる。ただマシンのセッティングが悪いとずっとそのままなことも。類義語としてブリスターがある。