アルファロメオ・レーシングのロゴcopyright Alfa Romeo Racing

アルファロメオ・レーシング

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チームデータ

チーム名
アルファロメオ
国籍
スイス
本拠地
ヒンヴィル
チーム代表
フレデリック・バスール
技術責任者
シモーネ・レスタ
参戦初年度
2019年
@alfaromeoracing
@sauberf1team
instagram
@sauberf1team
WEBサイト
www.sauber-group.com

アルファロメオ・レーシング(Alfa Romeo Racing)は、イタリアの自動車メーカーであるアルファ・ロメオの名を関したF1チーム。ザウバーF1チームの命名権を購入する形で2019シーズンのFIA F1世界選手権に復活を遂げた。これに伴い、1993年の初参戦以来、25年間に渡りF1に親しまれてきた「ザウバー」の名は消滅した。

技術や人材面での協力はあるものの、実際にチームを運営・マネジメントするのはザウバー・モータースポーツAGであり、実態はスイス・ヒンヴィルに本拠地を置くザウバーそのものである。初参戦となった2019年のシャシー名も、従来のザウバー車体のネーミングを組んで「C38」と名付けられた。

1950年から87年にかけてエンジンサプライヤー、あるいはコンストラクターとしてF1に参戦していたが撤退。2015年に同じフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)傘下のスクーデリア・フェラーリのスポンサーとして30年ぶりにF1に復帰すると、2017年にはザウバーF1チームのタイトルスポンサーに就任した。

1920年代にレーシングメーカーとして誕生したアルファロメオは、初めてF1世界選手権が開催された1950年と翌51年に、ジュゼッペ・ファリーナとファン・マヌエル・ファンジオの二人のF1ワールドチャンピオンを輩出。シルバーストーンで行われた初レースでは歴史的な1-2-3を獲得し、F1創世記を担った。

資金難を理由に51年を以て撤退。その後、1961年から79年までエンジンサプライヤーとして復帰。1979年から85年までは再びワークスチームとしてF1に参戦し、ベネトン・チーム・アルファロメオとしての活動を最後にF1を去っていた。