ハノイサーキットの空撮写真

動画で見るハノイ・サーキット、F1ベトナムGP開催に向け建設大詰め

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F1ベトナムGPの舞台となるハノイ・サーキットのトラック部分が完成し、グランドスタンドやメディアセンター、チームのホスピタリティテントやブース、セーファーバリアなどの周辺設備と施設の工事が大詰めを迎えている。新型コロナウイルスの影響がなければ、ベトナムGPは4月5日に決勝レースが行われる。

現地プロモーターのベトナム・グランプリ・コーポレーション(VGPC)はイベント開幕を1ヶ月後に控えた3月4日、ハノイ・サーキットをドローンで撮影した動画を初公開した。映像には全23コーナー、全長5.607kmの真新しいコースと壮大なピットビルが捉えられている。

サーキットは一般道を使ったストリートサーキットと常設トラックを融合させたレイアウトとなっており、COTAやバクー市街地サーキットの設計でお馴染みのヘルマン・ティルケと、F1のモータースポーツ部門の共同デザインという形で生み出された。ピットビルは、ユネスコ世界遺産に登録されているハノイのタンロン帝国要塞をモチーフに設計された。

レース週末にはポルシェ・カレラ・カップとタイ・スーパーシリーズの併催が予定されており2つのサポートレースが楽しめるほか、フードフェスティバルやライブミュージック、公式ビールパートナーのハイネケンが主催するサタデーナイト・コンサートなどが開催される。

ハノイサーキットの空撮写真
© Vietnam Grand Prix LLC

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