レッドブルを飲むマックス・フェルスタッペン、2019年F1ハンガリーGP予選後記者会見にてcopyright Getty Images / Red Bull Content Pool

マックス・フェルスタッペン、F1日本GPの目標は「4年連続の表彰台獲得」

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レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは木曜プレスカンファレンスでの質問に答え、F1日本GPの目標を”4年連続の表彰台獲得”に定めている事を明かした。フェルスタッペンは2015年に初めて鈴鹿を走り9位入賞。レッドブルに移籍して以降は、2位ー2位ー3位と表彰台を連発している。

過去3シーズン連続で鈴鹿でのポディウムに上がっているフェルスタッペン。記者会見で「4年連続の表彰台は現実的」かどうかと問われたフェルスタッペンは「間違いなくそれがターゲットだよ」と答えた。

「まずは、今週末の展開と天気がどうなるかを見てみる必要があるけど、最高の結果を残すために全力を尽くすつもりさ」

大型で猛烈な勢力を誇る台風19号は、予選と3回目のフリー走行が行われる12日土曜に三重県に最接近する見通しとなっており、状況によっては土曜のセッションが中止・延期されるのではとの懸念が広がっている。

秋の鈴鹿で雨が降ることは珍しいことではない。過去5年(2014年~2018年)の統計でのウェットセッション確率は16%に上る。イベントの延期あるいは中止を検討する際に、運営側から相談して欲しいかどうかと問われたフェルスタッペンは「スピードボートをスタンバイさせてあるから、土曜日の準備は万全だよ」と冗談で返した後、次のように答えた。

「まぁ相談してもらえるなら、その方が良いかなって思うけど、今の動向じゃ、この後どうなるかはかなりハッキリしてるよね。土曜に走れる可能性はほどんどないと思うけど、日曜の天候は回復しそうだよね」

仮に公式予選が、当初の土曜ではなく日曜に変更された場合、チームとドライバーは、予選とレースへのアプローチの変更を余儀なくされる。このような場合、レッドブル・ホンダはどのように対処するのだろうか?

「もしそういう事になれば土曜日は少しゆっくりできるけど、その分、日曜日は少し早く起きなきゃならないね」とフェルスタッペン。「でも、2015年のオースティンだったかな? 前にも経験してるし、そんなに影響ないよ」

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