レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボン、2019年F1アメリカGPにて
Courtesy Of Red Bull Content Pool

フェルスタッペン、アルボン続投を支持「レッドブル・ホンダにとって最も賢明な決断」

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マックス・フェルスタッペンは、アレックス・アルボンの2020年続投は、レッドブル・ホンダにとって「最も賢明な」決断だったと述べ、ヘルムート・マルコやクリスチャン・ホーナーら上層部の決定を支持する考えを示した。

ミルトンキーンズのチームはインテルラゴスで開催されるF1ブラジルGPを前に、夏休み明けからチームに合流していたアルボンが、来シーズンもフェルスタッペンのチームメイトを務め、来季型F1マシン「RB16」をドライブすると発表した。

フェルスタッペンは、自身は来季のドライバーラインナップの人選に一切関わっていないとした上で「彼は良いヤツだ。彼にとってのこの12ヶ月間は、ちょっとしたローラーコースターのような時間だっただろうね」語り、次のように続けた。

「彼は本当におおらかだし、凄くリラックスしてる。それにチームの誰もが彼の事を気に入ってる。少しのんきなところがあるから、それが助けなってるんじゃないかな。彼には速さがあるし、仕事をきっちりこなすし、ポイントを獲得し続けている」

「だから、僕としては最も賢明な決断だったと思ってる」

当のアルボンの方は「本当にクレイジーだよ。頻繁に”クレイジー”って言ってる気もするけど、本当に本気で言ってるんだ」と語り、来季レッドブル残留は信じがたいとしながらも、その一方で「正直なところ、今までのレースには満足してるんだ。残留の電話をもらえて本当に良い気分だよ」とも述べた。

今週の舞台、インテルラゴス・サーキットは、過去にレッドブル・レーシングが強さを発揮してきたコースの1つだ。メキシコGP以降、RB15は再びコンペティティブなパフォーマンスを手にしており、チームの誰もが表彰台のみならず、表彰台の頂点に立つ可能性があることを意識している。

フェルスタッペンは2戦を残した今、ドライバーズランキングで4位につけており、フェラーリのシャルル・ルクレールが持つ3位の座に照準を合わせている。その差は14ポイントと決して小さくはないが、ルクレールは今週末、新規のパワーユニットを卸してグリッド降格を受けるため、フェルスタッペンに追い風が吹いている。

「依然として現実的な目標だ」とフェルスタッペン。「サマーブレイク後の僕らは、幾つかのレースでかなりのポイントを失ってきたけど、諦めることなどあり得ない。ポイント差は大きいけど、シャルルは今回ペナルティーを受けるから、ここでポイント差を縮めておいて、最終戦でエキサイティングなバトルができればって祈ってる」

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