角田裕毅、リザーブ降格後初のF1走行へ「本物のF1サウンドを響かせたい」舞台はサンフランシスコ

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角田裕毅が、米国現地時間2月21日にサンフランシスコで開催されるショーランで、2011年型レッドブル「RB7」をドライブすることが決定した。テスト兼リザーブ・ドライバー降格後としては、公の場で初めてF1マシンを走らせる機会となる。

舞台となるのは、市内のマリーナ・ブルバード。サンフランシスコ湾に面した直線路が特徴のエリアだ。通常は観光客や地元住民が行き交う場所だが、この日は公道が一時的にサーキットへと姿を変える。

「レッドブル・ショーラン・サンフランシスコ」と銘打たれた今回のイベントは、フォード・レーシングがプレゼンターを務め、現地時間12時から16時まで実施される。

会場に持ち込まれるのは、セバスチャン・ベッテルに2011年のタイトルをもたらした、エイドリアン・ニューウェイ設計のチャンピオンマシン「RB7」だ。

ンフランシスコ・ショーラン告知用に撮影された、サンフランシスコ市庁舎を背景に展示されたレッドブル・レーシングの2011年型F1マシン「RB7」、2026年2月11日Courtesy Of Red Bull Content Pool

ンフランシスコ・ショーラン告知用に撮影された、サンフランシスコ市庁舎を背景に展示されたレッドブル・レーシングの2011年型F1マシン「RB7」、2026年2月11日

角田はイベントに向けて、「またF1マシンをドライブできることになり、本当に楽しみにしています。サンフランシスコでRB7をドライブできるなんて最高です。ドーナツターンも披露して、観客の皆さんの前で本物のF1サウンドを響かせたいと思います」と意気込みを語った。

このショーランには角田以外にも複数のモータースポーツ関係者が参加する予定となっている。

ミッチ・ガスリーはダカールラリーを制したフォード・ラプターT1+のステアリングを握り、元F1ドライバーのスコット・スピードはレーシング・ブルズのF1マシンでマリーナ・ブルバードを駆け抜ける。さらに、フリースタイル・モトクロスの英雄、アーロン・コルトンもアクションを披露する予定だ。

2026年2月21日に開催される「レッドブル・ショーラン・サンフランシスコ」のイベントマップCourtesy Of Red Bull Content Pool

2026年2月21日に開催される「レッドブル・ショーラン・サンフランシスコ」のイベントマップ