2020年F1サクヒールGPのFIA会見に出席したメルセデスのジョージ・ラッセルcopyright Daimler AG

ハミルトン復帰は困難? ラッセル、木曜会見にメルセデスドライバーとして参加

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染したルイス・ハミルトンの復帰が不透明な状況の中、ジョージ・ラッセルはメルセデスドライバーとしてF1アブダビGP木曜FIAプレスカンファレンスに出席する。ウィリアムズはジャック・エイトケンを宛がう。

ハミルトンは11月30日(月)に新型肺炎の陽性反応が確認された事で、先週末のサヒールGPを欠場。ラッセルが代役としてステアリングを握った。

メルセデスは現時点で今週末のヤス・マリーナ・サーキットでのドライバーラインアップを明らかにしていないが、FIAは開幕前日の記者会見にラッセルがメルセデスドライバーとして参加する事を発表した。

これは必ずしもハミルトンの欠場を意味するものではないが、メルセデスのトト・ウォルフ代表は開幕を2日後に控えて「ルイスの体調は改善してきているが現時点では出走できるかどうか分からない。我々は彼が出走できるよう出来る限りの事をするつもりだし、彼は可能な限り早く復帰したいと願っているが、最優先事項は彼の健康であり、状況を見て判断することになるだろう」と説明した。

バーレーンでは10日間の自己隔離が義務付けられているもののその期間は終わりに近づいており、ハミルトンは今週初めに体調が改善しつつあるとしてトレーニングを再開している。

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