ストフェル・バンドーンcopyright Mclaren

マクラーレン 周回重ねトラブルを挽回。バンドーン「開幕戦に向けて自信が湧いてきた」第二回 F1バルセロナテスト3日目

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マクラーレンのストフェル・バンドーンはF1プレシーズンテスト3日目、2レース半の距離に相当する151周を走り込み、6番手タイムを記録した。信頼性のトラブルが多発したことで十分な走行が出来ない状況が続いていたが、テスト残り後2日というところで、幾らか挽回した形となった。

セッションを振り返ったバンドーンは、多くの周回を重ねた事によって開幕戦に向けての自信が湧いてきたと語り、ホッとした表情を見せた。バンドーンによれば、チームはオーストラリアGPに向けて多数のアップデートを計画しており、MCL33の姿は大きく変貌を遂げるはずだという。

明日最終日はフェルナンド・アロンソがマシンの信頼性とロングランを実施して、テストを締め括る予定となっている。

開幕戦に向けて自信が湧いてきた

ストフェル・バンドーン6位, 1分18秒855

今日はたくさん走り込めて、本当にポジティブな一日になったよ。セットアップ作業を通してタイヤについての理解を深める事ができたし、天候が悪かった先週やここ2日間は多くを学べなかったから、その埋め合わせが出来て良かったよ。

午後はフルレース分の距離を走りきった。スムーズだったよ。レースを想定したコンディションでマシンの感触を掴みながら、様々な種類のタイヤを試したんだ。最初からマシンの感触はかなり良いんだけど、今日の走行でその事を改めて確認することができた。

もちろんまだ取り組むべき部分があるのは明らかだけど、多くのアップデートが予定されているから、オーストラリアでのマシンは今とは大きく異なるだろうね。今はここで多く学べたという事が重要であって、これを続けていくことが大切だと思う。

今日は本当に生産的な一日だった。速いマシンと共にメルボルンに行けるって自信が湧いてきた。僕にとっては今日が最後のテストになった。今はオーストラリアに行くのが楽しみだよ。準備は100%出来てる。

第二回F1テスト3日目 順位結果