”F1ロス”に火を灯す―ピット主演の超大作『F1』がApple TVで配信開始、無料トライアルあり。角田裕毅ら現役勢も出演

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劇場公開を見逃したF1ファンが待ち望んだ瞬間が、ついに訪れる。今夏に公開されたブラッド・ピット主演の話題作『F1 ザ・ムービー』が、2025年12月12日(金)よりApple TVで配信されることになった。

実際のグランプリ期間中にサーキットで撮影が行われた本作は、その圧倒的な臨場感で大きな話題となった。2025年シーズンが閉幕した直後という絶妙なタイミングで、世界中のモータースポーツファンのもとへ届けられる。

Apple TVにて配信される「F1ザ・ムービー」のバナー2

『トップガン マーヴェリック』の衝撃を再び

監督を務めるのは、戦闘機アクションの金字塔『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー。プロデューサーにはジェリー・ブラッカイマーの他、7度のF1ワールドチャンピオン、ルイス・ハミルトンが名を連ねる。

彼らがこだわったのは徹底した「リアリティ」だ。撮影は実際のF1グランプリの週末に行われ、架空チーム「APXGP」のマシンが本物のF1マシンとともにコースを走行。そのスピード感と没入感は、これまでのレース映画とは一線を画すとの高い評価を受けた。

物語の主人公は、ブラッド・ピット演じる伝説的レーサー、ソニー・ヘイズ。F1を離れていた彼が現役復帰し、低迷するチームを率いて再び栄光を目指す。ダムソン・イドリス演じる若きチームメイトとの関係や、チーム再建に挑む人間ドラマが描かれる。

角田裕毅ら現役F1ドライバーも出演

本作の大きな特徴のひとつが、F1界からの全面協力だ。全10チームに加え、国際自動車連盟(FIA)も製作に協力。さらに劇中には角田裕毅(レッドブル)をはじめ、現役ドライバーたちが本人役で登場しており、現実のパドックの空気感がそのまま映し出されている。

共演陣も豪華で、『イニシェリン島の精霊』のケリー・コンドン、『ノーカントリー』のハビエル・バルデム、『ザ・クラウン』のトビアス・メンジーズら実力派俳優が脇を固める。

『F1 ザ・ムービー』を視聴する

Apple TV の視聴方法

視聴にはApple TVへの登録が必要となる。月額料金は900円だが、新規登録者には7日間の無料トライアルが用意されている。

また学生であれば、最初の1か月間が無料となる「Apple Music 学生プラン(月額580円)」に加入することで、Apple TVのコンテンツを追加料金なしに楽しむことができる。

オフシーズンに入り、“F1ロス”を感じているファンにとって、本作は少しばかり早いクリスマスプレゼントになりそうだ。

Apple TVにて配信される「F1ザ・ムービー」のバナー