青色のレーシングスーツを着たマクラーレンのランド・ノリスcopyright Mclaren

ランド・ノリス、F1イタリアGPで自身のヒーロー「バレンティーノ・ロッシ」仕様のヘルメットを着用

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マクラーレンのランド・ノリスは、バイクレースの最高峰MotoGPで、9度のチャンピオンに輝いた生ける伝説バレンティーノ・ロッシにインスパイアされたヘルメットとブールを、モンツァ・サーキットで行われるF1第14戦イタリアGPで着用する。

ノリスはロッシを自身のヒーローだと崇めており、その事を公言して憚らない。先月末にシルバーストーンで開催されたMotoGP第12戦イギリスGPでは、ポディウムプレゼンテーターとして現地入りし、憧れのロッシと対面。大はしゃぎしていた。

ノリスはロッシの母国イタリアでのグランプリに向けて、「ドクター」と称される偉大なライダーに敬意を表し、特別仕様のヘルメットデザインとドライビングブーツを用意。ロッシのトレードマークである太陽のマークと、彩度の高い鮮やかなブルー、そして蛍光イエローで彩られたスペシャルデザインを披露した。

「イタリアに来たからには、ロッシ的な要素を取り入れたものを着なきゃね」とノリス。今年マクラーレンからF1デビューしたノリスは、ロッシと同じカーナンバー46を検討したほど、彼を敬愛してやまない。なお今回の試みに際しては、ロッシ本人に許可を得たようだ。

同じく今年トロロッソ・ホンダでデビューしたアレックス・アルボンも、バレンティーノ・ロッシを神と崇めており、ジュニアカテゴリー時代にマシンに「46」を掲げていた。

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