アイルトン・セナを描くNetflixの新作「Senna」のティザー画像 (1)
Courtesy Of Alan Roskyn / Netflix

アイルトン・セナを描くNetflixの新作「Senna」のティザー映像、没後30周年の節目に世界初公開

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F1のレジェンド、アイルトン・セナを描くNetflixの新作フィクション・ミニシリーズ「Senna(放題:セナ)」のティザー映像が、没後30周年を迎えた2024年5月1日(水)、世界初公開された。

F1史上最速・最強のドライバーの一人と称されるセナは、1984~1994年にかけて優勝41回、ポールポジション65回、表彰台80回という驚異的な記録と共に、3度のF1世界タイトルを獲得した。

物語はフォーミュラ・フォード1600に参戦するために渡英した1981年から始まり、イモラ・サーキットで行われた1994年のF1サンマリノGPで悲劇的な事故に遭うまでの道のりを辿る。

アイルトン・セナ・ダ・シルバ役を演じるのはガブリエウ・ネオーニ。障壁を乗り越え、人生の浮き沈みや喜びと悲しみを経験していくセナの姿を描く事で、3度のF1チャンピオンの人となりや個人的な人間関係を掘り下げる。

トレーラーではカート時代や1984年のモナコGPなど、キャリア初期のフラッシュバックを交えながら、セナが悲願の母国初勝利を挙げた1991年のブラジルGPの様子が描かれている。

終盤に向けてギアが6速以外に入らないトラブルに見舞われながらもセナは、リカルド・パトレーゼを抑えて勝利。インテルラゴス・サーキットには、泣き止まぬ母国の英雄を称える地鳴りのような観衆の声が響き渡った。

本作はセナの遺族と、セナの姉のヴィヴィアンによって設立されたセナの知的財産を管理するためのセナ・ブランズ社の協力を得てGullaneが製作を手掛け、ヴィセンテ・アモリンがショーランナーと監督を兼任し、ジュリア・ヘゼンヂが監督を務める。

Netflixのブラジル部門が贈る本作は2020年に製作が発表された。当初は8部構成として2022年の配信が予定されていたが、6部構成に変更の上、昨年10月より撮影が開始された。2024年の配信を予定する。

34歳の若さで突如この世を去った天才、セナを描いたドキュメンタリーとしては、2010年に公開された「アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ」がある。