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Netflix、F1ドキュメンタリー「栄光のグランプリ」の配信を開始

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映像ストリーミング配信サービスNetflix(ネットフリックス)は8日、F1を題材としたドキュメンタリー作品「Formula 1: 栄光のグランプリ」(原題:Formula 1:Drive to Survive)の配信を開始した。

本作は30分あまりのエピソード全10部で構成されており、F1の商業権利者であるリバティ・メディアの依頼を受けて、ジェームズ・ゲイ・リースとポール・マーティンが手がけた。ゲイ・リースは2010年に発表した「アイルトン・セナ~音速の彼方へ」の製作に携わっていたプロデューサーだ。

Formula 1: 栄光のグランプリ エピソード概要

戦闘機パイロット並みの精神力を有する超一流のドライバーたちが、命掛けで最速を競い合うフォーミュラ1。F1ドライバーだけでなくチームの代表やオーナーにとっても、過酷なシーズンは息つく暇もない戦場だ。

サーキットの内外には、表舞台からは見えない様々なドラマが存在。2018シーズンの開幕オーストラリアGPから最終アブダビGPまでを10のエピソードで描き出す。

1. 栄光を目指して

オーストラリアGPから、F1世界選手権が開幕。ダニエル・リカルドは母国でのレースに向けて意気込み、チームも勝利を手にするために準備を進める。

2. スペイン最速の男

栄光を取り戻そうと悪戦苦闘するマクラーレン。ドライバーのフェルナンド・アロンソは、ルノーのカルロス・サインツとスペインGPで熱戦を繰り広げる。

3. 救いの道

伝統ある華やかなモナコGP、リカルドは若きライバルの存在にプレッシャーを感じる。ウィリアムズの誰もが、苦境から抜け出そうと必死にあがいていた。

4. 戦う術

レッドブルとルノーの提携関係はこじれてしまい、ある結論に達する。トップF1ドライバーは大きな決断を下し、このニュースに誰もが驚きを隠せない。

5. チーム崩壊の危機

大きな資金力が、勝利を約束するとは限らない。その好例が、低迷するマクラーレン。フォース・インディアの代表兼オーナーは、法的な問題に直面する。

6. 負ければ終わり

新オーナー、ローレンス・ストロールを迎えたフォース・インディア。2人のドライバーの内のどちらかは、彼の息子、ランスと交代になるかもしれない。

7. 冷静に前を向け

不調が続くハースF1チームのドライバー、ロマン・グロージャン。自分を追い込み過ぎるがゆえに、フランスGPで大きな不安や緊張との戦いを強いられる。

8. 新世代

ザウバーのドライバー、シャルル・ルクレールの目標は、名付け親の故ジュール・ビアンキも目指したものだった。それは、フェラーリに加入すること。

9. 星条旗はためく下で

ルノーとハースの競争は、アメリカGPで激しさを増してゆく。両チームとも優勝争いからは脱落したものの、相手を上回ろうと過激に火花を散らす。

10. ゴールの向こう側

ついに迎えた、アブダビでの今シーズン最終レース。各チームが入念に準備をする一方、伝説の男や次世代のドライバー達が意気揚々とマシンに乗り込む。


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