モンテカルロ市街地コースを走行するウィリアムズのロバート・クビサ、2019年F1モナコGP初日フリー走行にてcopyright Williams Racing

ロバート・クビサ、9年ぶりのモンテカルロ「凄く楽しみにしていた」F1モナコGP《初日》

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ウィリアムズF1チームは、5月23日(金)に行われたF1第6戦モナコGP初日2回目のプラクティスで、ロバート・クビサが20番手、ジョージ・ラッセルが19番手タイムを刻んだ。

シニアレースエンジニアを務めるデイブ・ロブソンによると、ウィリアムズはモナコ仕様の新しいアップデートを投入したとの事だが、依然としてトップとのギャップは3.4秒と大きく、パーセンテージに換算すると105.5%に達する差がついた。

クビサにとってはルノーから出走した2010年以来、実に9年ぶりのモナコGP。市街地コースを得意としていたクビサは、BMWザウバー時代の2007年に5位、2008年には2位表彰台を獲得。最後のモンテカルロとなっていた2010年は3位を獲得している。

ウィリアムズ:F1モナコGP初日を終えて

ロバート・クビサFP1: 18位, FP2: 20位

またモナコで走れるのを凄く楽しみにしていたんだ。もちろん、僕らのクルマはグリップが不足しているし、全体的なダウンフォースも足らない状態だから、モナコみたいな市街地コースが大変なのは分かっていたけどね。

僕にとっては9年ぶりのモナコだ。マシンに乗り込んで直ぐの数ラップがさほど悪くなかったのはポジティブだけど、(路面が改善し)ペースが上がってくると、僕らにとってはより厳しい状況になるだろうね。無理してクラッシュしないようにしつつも、リスクとのバランスを見てプッシュしなきゃならない。

ジョージ・ラッセルFP1: 17位, FP2: 19位

F1マシンでこういった市街地を走るのは本当にスリリングだし、今日は最高だった。燃料が軽い状態では特に楽しかったし、限界までプッシュするような走りが出来たのは良い経験だった。

クルマを完璧なウインドウに入れ込めていないから、この手のサーキットだと尚更厳しい。モナコはかなり独特なコースだから、難しい状況に追い込まれるのは分かっていたけどね。


初日をトップで締め括ったのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはバルテリ・ボッタスが続き、6戦連続1-2フィニッシュに向けて盤石な仕上がりをみせた。

F1モナコグランプリ3回目のフリー走行は、日本時間5月25日(土)19時から20時まで、公式予選は同22時から1時間に渡ってモンテカルロ市街地コースで開催される。

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